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zoom RSS 福岡、大分・城と飲みテツの旅(3)−大野城、岩屋城

<<   作成日時 : 2017/03/16 23:45   >>

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〈2017年3月12日(日)(その2)〉
いったん地下鉄で天神駅までもどり、西鉄に乗りかえます。

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西鉄の急行列車。
最新鋭の3000形です。


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二日市駅で大宰府線に乗りかえ。
8000形の車両を利用した、旅人です。

太宰府駅でおり、大野城へ向かって歩きだします。
大野城へは20数年前に来ているはずですが、もうだいぶ前のことではありますし、スタンプも押していなかったので、再訪することにしました。

百名城のガイドブックには、太宰府駅から大野城まで徒歩40分と書いてありましたが、とんでもない、百間石垣までだと、ゆうに1時間20分ぐらいかかりました。

大野城のエリアは広いので、べつに百間石垣をみなければもっと短い時間で済んだかもしれませんが、百間石垣に行かなければ大野城に行ったことにはならない、と思い、がんばって行ってきました。


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やがて百間石垣が見えてきました。


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大野城の周囲にめぐらされた城壁は、基本的には土塁が多いんですが、一部のエリアでは例外的に石垣を多用してあります。


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古代のものとは思えない、りっぱな石積みです。


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県民の森管理センターで、百名城スタンプを押しました。
ちょっとカスれてしまいましたね。



大野城へと行く道の途中には、岩屋城があります。
大友氏の最後のとりでとなった名将高橋紹運が、島津軍の猛攻の前に壮絶な討ち死にをとげたところです。
この城もいぜん来たことがありますが、ちょうど前を通りかかったので再訪しました。

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有名な“嗚呼壮烈岩屋城址”の石碑があります。


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城跡には思ったより多くの人が来ていました。


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主郭背後の土塁は、ほとんど唯一といっていいこの城の遺構。

道路をはさんだ二の丸には、高橋紹運公の墓もあります。


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眼下には絶景がひろがっています。



大宰府からふたたび列車に乗り、天神へともどります。
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こんどはふつうの6000形でした。
西鉄といえばこのカラーリング、ですよねえ。

さらに地下鉄に乗って博多へ。
博多駅で友人のデルガド君と待ちあわせしました。
九州生活も長くなった彼ですが、そろそろ異動になるんだそう。

長浜まで行き、ラーメン屋台がならぶエリアに着きました。

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おなじみのラーメン屋台。


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すぐにラーメンが運ばれてきます。
かための極細めんに、濃厚なとんこつスープ。
うーん、これぞ博多ラーメン!

これを食べに、遠くからやってきているようなもんです。
僕も全国あちこちでラーメンを食べましたが、やっぱり博多がいちばんかもしれません。


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ついでに生ビールも。
城めぐりのあとの一杯はうまい。


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博多の屋台はサイドメニューも充実しているようです。
こちらは各種の串焼き。


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あごだしのおでんです。
“あご”というのはトビウオのことで、九州ではトビウオでだしをとったおでんが一般的だそうです。
デルガド君が解説してくれました。

いったん屋台を出て、一般的な居酒屋にも行くことにしました。
長浜から天神までは歩いてすぐで、一般的な居酒屋もたくさんあります。


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入った居酒屋で、もつ鍋をたのみました。
これも博多名物。


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日本酒“彩錦”を飲みました。
福岡はまだ日本酒文化圏ですね。

焼酎もキライじゃないですが、日本酒党の僕はやっぱり日本酒があると落ちつきます。
ただ、ここからは焼酎を飲むことが多くなりそうです。

この日の泊まりは、博多駅前にあるホテル東洋でした。


明日は日田経由で、大分まで行きます。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
福岡に行ったならば、西鉄には乗っておきたいですよね。
昔は雑多な感じで、車両もバラエティーに富んでいましたけど、今ではだいぶまとまった感じですね。
それにしても、城跡というのは残っているもんなんですね。
正に芭蕉の句そのものですね。
すいません、素人丸出しで・・・(#^.^#)。
ポアソニエール
2017/03/17 00:03
ポアソニエールさん、こんばんは。
僕も西鉄の車両がずいぶんあか抜けていて、びっくりしました。
帰りに昔ながらの西鉄カラーの車両に乗ったら、ちょっとほっとしましたよ。
大野城はかなり石垣が残っていますが、これだけキレイに残っているのは、たぶん石の積み直しなど、手が加わっているでしょうね。
城跡の残り具合もいろいろです。
いえいえ、素人まる出しなんていわないでください。
むしろ、あまり城にいかない方の感想に、はっと目を開かされることもありますから・・・。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/03/17 19:11
憧れの大野城!羨ましいですね。
古代の山城とも思えない見事な石垣。
亡命百済人の進んだ技術を
偲ばせるものがあると思いました。
行くまでが、なかなか大変そうですね。
yasuhiko
2017/03/18 11:52
yasuhikoさん、こんばんは。
大野城はyasuhikoさんの憧れでしたか。
やはり当時の朝鮮半島の築城技術は、かなり進んでいたようですね。
太宰府駅から歩いていくと、片道1時間ぐらいかかります。
行かれるのでしたら、レンタカーかタクシー利用をオススメします。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/03/18 18:19
前日の18時間の乗車も凄いですけど。。。
家ニスタさんの旅は、よく歩くなぁ〜って思ったんですが
私も結構歩いてるなぁ〜と思ったのでした(笑)
大野城の石垣は、なかなか立派ですね

友人と美味しいものを飲んだり食べたり。。。
旅の1日の良い締めくくりですね

次は大分ですか
楽しみです♪
とまる
2017/03/23 10:10
とまるさん、こんばんは。
電車の旅の宿命で、いつも駅の近くに城や観光名所があるとは限らず、必然的に歩くことになります。
今回は比較的平坦な道でよかったですが、これに登りが加わるとなかなか大変です。
とまるさんもけっこう歩かれますよね。
次回より大分編ですので、よろしければご覧ください。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/03/23 23:35

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