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zoom RSS 東北一周!城と飲みテツの旅(8)−浪岡城

<<   作成日時 : 2017/08/08 23:28   >>

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〈2017年7月27日(木)(その1)〉
朝6時半から、ホテルのレストランで朝食をとります。

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朝食からこのボリューム!
朝はサンドイッチなどで簡単にすますことも多いのですが、ホテルでとる朝食のメリットは、サラダなどバランスのとれた食事ができることですね。


7時半の列車に乗り、ふたたび北へ。
浪岡駅でおり、まずは浪岡城をめざします。

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浪岡城到着の701系。


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徒歩20分ほどで、浪岡城入口の石碑が見えてきます。


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浪岡城の主郭、内館の全景。
どうやら僕は裏側から城にはいってしまったようです。


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内館の入口です。


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むやみにだだっ広い内館内部。

浪岡城は、このブログでも何度かご紹介している、群郭式の代表的な城です。
群郭式とは、階層性をもたない独立した曲輪がいくつも連なった形の城郭で、北東北と南九州に主に分布しています。
この内館はいちおう浪岡城の主郭ですが、他の曲輪にくらべてとくに防御が厳重とか高所にあるとかいうことはなく、どの曲輪もいわば平等であるというのが、こうした城郭の特徴です。

僕が今までおとずれた中では、鹿児島県の志布志城、宮崎県の都於郡城、秋田県の脇本城などが、代表的な群郭式の城といえます。


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こちらも広大な西館。

この城にはこうした規模の大きな曲輪が5つ(あるいはそれ以上)あるのですが、いったい何千人の兵力があれば、この広大な城を守りきれるのか、ちょっと想像がつきません。


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もっとも面積の大きな北館では、往時の建物の塀が復元されています。


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こちらの北館側の出入口が、正面だったみたいです。


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東館ではアジサイが満開でした。




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浪岡城から徒歩5分ほど駅側にもどったところにある中世の館では、浪岡城と北畠氏の歴史について学ぶことができます。


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浪岡駅に列車がやってきます。


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青森からは青い森鉄道703系。


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車窓の風景。


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列車は八戸駅に到着します。
奥はキハ110系です。

(“その2”に続きます)




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
群郭式ですか。階層性のない
複数の城郭を持ってる点が珍しいですね。
それも一番北と南にだけ存在して…。
言わば辺境の地に、どうしてこの様式の
城郭が残ったのか、想像力を刺激する
面白いテーマだと思いました。
yasuhiko
2017/08/12 13:52
yasuhikoさん、おはようございます。
群郭式はなかなか独特な城郭で、それも日本の両端になぜあるのかは、僕にとっても謎です。
しかも非常に規模の大きな城が多いのです。
じっさいにあれだけの規模の城を守るとなれば大変だと思うのですが。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/08/13 10:15
一つ一つの郭が独立して大きいのですねえ@@
浪岡川の岸辺ということは一種の浮き城だったんでしょうか
つとつと
2017/08/18 01:39
つとつとさん、こんばんは。
はい、ひとつひとつの曲輪が、ひとつの城と呼べるほどに大きいのです。
しかもたがいに独立していて、あまり関連性がないという特徴があります。
現地に行った限りでは、あまり浮き城との印象は受けませんでした。
ただ、季節によってはその印象は変わってくるかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/08/22 22:47

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