飯田線沿線お城めぐりの旅(3)-高根城

〔2010年10月11日(その2)〕
伊豆木陣屋から天竜峡の駅にたどりついた僕でしたが、しばらく電車がないようです。ここがローカル線の楽しさでもあり、おそろしさでもある。ちょうど3時間以上も列車がない時間帯でした。
さいわい僕は2時間弱しか待たずに済みましたが。

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こちらが天竜峡の駅です。線路に侵入したワケじゃありません。踏切から撮ったものです。

時間があるので、僕の旅にはめずらしいことですが、駅前のソバ屋で座って昼メシを食べました。ざるとろろそばがオススメのようです。そういや、ちょっと前に行った小淵沢でも、ざるとろをすすめられたような・・・。

食べ終わってもまだ時間があったので、天竜峡へ行ってみることにしました。駅からすぐのようです。


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川の両岸に、奇岩がならんでいます。川下りなども、出来るようです。


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駅のちかくに、百円でつかれる足湯がありました。りんご湯といって、湯船にリンゴがぷかぷかと浮かんでいます。僕もつかってきましたよー。(^^)

ようやく列車が来ました。飯田線は長野県をはなれ、いったん静岡県にはいります。このあたり、「中井侍」など独特の名前の駅がつづきますが、秘境駅で有名なところが多いようです。周囲に集落がなく、国道も通っていないので、鉄道が唯一の連絡手段のところもあるとか。

水窪の次の、向市場という駅でおります。ここからは、戦国時代の山城の建物が再現された高根城がすぐ近くです。ちなみに水窪は「みさくぼ」と読むそうです。

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秘境駅ではないですが、かなり山間の奥まったところにある向市場駅。ヤラセのように見える空ですが、ホントにきれいでした。

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橋で清流をわたります。舗装された山道を登っていき、高根城の看板のある駐車場をすぎると、民家の庭先のようなところを通ります。「アレ?」と思っていると、やがて高根城への石段があらわれました。

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うっそうとした木々の中を登っていきます。

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しばらく登ると、復元された大手門が出迎えてくれます。おお!雰囲気まんてんじゃないですか。

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しっかりとした考証にもとづき、戦国時代の雰囲気たっぷり復元された井楼櫓。これなんですよ、コレ! 僕が山城に求めていたものは!

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気分は戦国武将ですナ。

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どっから見ても絵になる高根城ですが、この角度がいちばんカッコいいかな。

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復元建物以外でいちばんの見どころは、三の曲輪と外曲輪(?)のあいだの二重堀切でしょう。じつに深い堀です。うーん、これは堅固そうだ。

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下におりたあとで、僕が登った山はどれだろう、と見ていたら、あっさりと駅から見えていた山がそうだったみたいです。(よーく見ると、井楼櫓のてっぺんがのぞいてる)
(^^;)



このあとさらに飯田線を南へと進み、愛知県へと入って、豊川まで出てそこで泊まりました。
夕食は駅の近くのウナギ屋で食べました。じつはいぜんも豊川に来たことがあり、そのときもまったく同じウナギ屋さんでした。

うな重のともに、愛知の蓬莱泉という酒を飲みました。
ムム。さわやかな香りがあり、僕の好きな佐久の花に似た、フルーティ系の酒です。それでいて適度に辛口。うん、なかなかうまいです。
もちろん、ウナギもうまかったですよー。



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