千葉の城めぐり&プチ飲みテツ一日旅(2)-東金城、本納城

〈2016年12月25日(日)〉
成東城をあとにした僕たちは列車に乗り、東金駅へ向かいました。

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東金駅に到着。
やはり駅から1キロほどの、東金城をめざして歩きはじめます。

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東金の商店街にはこんなものが。
しめ縄専門店とは、めずらしいですねー。
お正月もちかいですね。


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東金城への登り口ふきんにある八鶴湖。


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本漸寺境内にある東金城址の碑。
東金高校と本漸寺のあいだにある道が、東金城への入口になっています。


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東金城入口。
私有地を開放しているもののようで、行くときは門限に気をつけてください。
16時で門は閉まるそうです。


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途中には防空壕の跡もあります。


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このような石段をのぼっていきます。


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中腹には、御殿山神社がたっています。


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やがて山頂に着きましたが、看板もないし、ここが本当に東金城址かどうかはちょっと確信がもてません。
主郭にしては、ずいぶんと狭いしなあ。


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山頂の背後に、人の手がくわわったとみられる堀切があったので、ここが城跡であることはまちがいないようです。
さらに奥まったところにあった平坦地がどうやら主郭らしかったのですが、ヤブがあまりにひどく写真はとっていません。


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山頂からの景色です。


東金城は東金酒井氏の代々の居城でした。
天正18(1590)年の秀吉による小田原攻めのさい、酒井氏は北条氏につき敗れます。
家康の関東入封後の慶長18(1613)年、東金が御鷹場となり、現在東金高校がたつ地に東金御殿が建てられました。

寛永7(1630)の2代将軍秀忠によるものを最後に、鷹狩りはおこなわれなくなりました。
やがて東金御殿も取り壊されます。




東金城址をあとにし、ふたたび東金駅にもどりました。
こんどは東金線と外房線を乗りつぎ、本納駅までいきます。

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東金駅に209系がやってきます。


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本納駅はおもむきのある木造駅舎でした。


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駅から10分ほど歩くと、蓮福寺の山門が見えてきます。
この寺の裏山が、本納城の跡です。


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りっぱな蓮福寺の本堂。


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本堂には精緻な彫刻がほどこされています。


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みごとなものです。


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整備された山道を10分弱のぼっていくと、主郭の虎口にいきあたります。


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主郭はそれなりの広さがあります。


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主郭からの景色です。


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主郭には本納城址の碑がたっています。

本納城は享禄2(1529)年に、黒熊大膳の居城として築城されたといわれています。
永禄12(1569)年には、土気城主の酒井氏による攻撃を受けて落城、黒熊大膳も切腹しました。
その後天正18(1590)の秀吉による小田原攻めで北条氏が滅亡すると、本納城も廃城となります。

ふもとにあった案内図を見ると、房総特有のやせ尾根を利用した山城で、かなりの規模があったようなのですが、実質上見学できるのは主郭周辺のみで、ちょっと消化不良がのこりました。




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帰りの道すがらで見かけたタヌキの石彫。


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本納駅に209系がやってきます。

千葉駅まで行き、総武線快速に乗りかえて船橋まで行きます。


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船橋駅到着のE217系。

例によってプチ飲みテツの仕上げにと、居酒屋に向かいました。


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まずはビールでカンパイ。


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刺身盛り合わせをたのみました。


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カキフライ。


今日は効率よく4城をまわることができ、東金線に乗り、居酒屋にも行って、なかなか充実していました。
ちかいうち、本格的な飲みテツ旅にも行く予定ですので、またレポートをUPしたいと思います。
それではまた!




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この記事へのコメント

2016年12月28日 21:38
家ニスタさんのクリスマスはプチ飲みテツやったんですね
いつものように最後がカラオケじゃないですよ(笑)
でも、1日で4つの城跡へ行ってきたんですね

私はイヴに餡を作って実家にお泊まりしてクリスマスは機械でやけど、お正月用に餅つきしてきました(笑)
家ニスタ
2016年12月28日 23:36
とまるさん、こんばんは。
記事には書きませんでしたが、実はカラオケにも行ってました。(笑)
例によって例のごとくです。
餡を自分で作られるんですね、すごいですね。
わが家は母もいなくなったので雑煮を作る人がおらず、磯辺焼きだけの正月になりそうです。
いつもコメントありがとうございます。

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