カンボジア遺跡めぐりの旅(5)-アンコール・ワットでサンライズ!

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〈2018年3月2日(金)(その1)〉
この日僕は、アンコール・ワットで日の出を見るために、朝4時に起きました。
朝5時に出発しようと、昨日トゥクトゥク運転手のプットと約束していたからです。

今まで僕は旅先で日の出を見ることに熱心ではなく、以前ミャンマーのバガンに行ったときも、夕日は見たものの朝日は見ませんでした。
早起きするのがいやだったのと、
「そんなに夕日とちがうかなあ?」
という思いがあったからです。

しかし今回、カンボジアの『地球の歩き方』を読んでいると、
「アンコール・ワットからのサンライズはすばらしい」
てなことが書いてあります。

今回の旅はシェムリアップから動かず、おなじ宿に4泊するという日程ですので、
「1日くらい朝日を見てもいいかあ」
と僕も思ったわけです。

前日は早めに寝たので、朝4時に起きるのも辛くありませんでした。
プットは5時前からトゥクトゥクでスタンバっていて、僕が来ればすぐ出発できる体勢をとってくれていました。
では、アンコール・ワットに向けて出発!!

15分ほどで、トゥクトゥクはアンコール・ワット前に到着。
すでに遺跡は、サンライズを待つ多くの人たちでにぎわっています。

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さいしょ闇のなかに沈んでいたアンコール・ワットが・・・。


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しだいにその姿をうかびあがらせてきます。

この日の空はややくもりがちでしたし、アンコール・ワットの背後から朝日がのぼってくるわけでもなく、期待したほどすばらしいサンライズではありませんでしたが、この超有名世界遺産で朝日が見れたというのは、それなりに感動的でした。
(写真はホワイトバランスを調整して、赤みを強調しています)


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やがてはっきりと遺跡の全容が見えるようになってきました。
やはり美しい、アンコール・ワット。


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遺跡まえにある聖池では、ハスが花をさかせていました。


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サンライズを見に、多くの観光客が集まっています。

日も完全にのぼりきったところで、お腹がすいてきました。
遺跡のすぐ前にあるレストランで、朝食をとることにしました。

豚肉のチャーハンをたのみましたが、さすがに朝食べるのにはちょっと重く、僕にしてはめずらしく少し残してしまいました。
朝食を食べていると、みやげもの売りの少女が近づいてきて、
「マグネットを買わない?」
というので、3コで2ドルで買いました。

後日、別の遺跡で3コで1ドルで売っていたので、ちょっと割高だったみたいです。
まあ、写真のモデル料と考えているので、べつにいいですが(笑)。

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みやげもの売りの少女。


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腹も満たされたところで、アンコール・ワット散策とまいりましょう。


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アンコール・ワットの見どころといえば、第一回廊の壁のレリーフ。
こちらは戦車に乗った戦闘シーンです。


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象に乗っている人も。


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こちらは有名な乳海攪拌。


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さらに奥へと進むと、祠堂が間近に見えます。


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疑似日の出写真を撮ってみました(笑)。


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デバター(女神)の群集像もあります。


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第三回廊からの景色。


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こちらも第三回廊からの景色です。


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堂内いたるところに、仏像が安置されています。


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首のない仏像も。


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またまた疑似日の出写真。


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シルエットが聖池にうつり、本当に美しいです。





つづいて、バイヨン遺跡とタ・プローム遺跡を見学します。
(その2)に続きます。




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この記事へのコメント

メミコ
2018年03月09日 09:59
日の出を見るなんて なんて素敵でしょう
ハスのお花も 素敵です
ここで暮らしていたらと思うと 極楽浄土とはこういうものかと思うかもしれません

たくさんの美術品が美しいですね
2018年03月09日 11:29
アンコールワットの朝焼け、
素晴らしいですね。雲が次第に赤みを
帯びて行く時間帯の、遺跡周辺の
空気感が魅力的に思えました。
花は熱帯スイレンだと思いますが、
温室以外でこうした花が楽しめるのも、
南の国ならではですね。
家ニスタ
2018年03月09日 21:48
メミコさん、こんばんは。
2015年にミャンマーに行ったときにも日の出は見なかったので。海外旅行先で日の出を見たのは、今回が初めてかもしれません。
まさに極楽浄土っぽい雰囲気がありますね。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2018年03月09日 21:54
yaauhikoさん、こんばんは。
じっさいには、朝焼けというほど朝焼けでもなかったんですけれど、カメラのWBをいじってなんとかそれらしく見せることができました。
おお!この花は熱帯スイレンというんですね!
アンコール・ワットのシルエットとマッチして、本当に美しく見えた花です。
いつもコメントありがとうございます。

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