カンボジア遺跡めぐりの旅(7)-プノン・バケンでサンセット!

〈2018年3月2日(金)(その3)〉
バイヨンをあとにした僕らのトゥクトゥクは、次の目的地タ・プロームに向かいました。

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木々が建物へからみつくさまがすさまじいこの寺院は、ジャングルの猛威を感じられる場所として有名です。


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バイヨン様式の塔門が僕たちを迎えてくれます。
この寺院は20年前に初めてカンボジアを訪れた僕が、深い感銘を受けた場所。
今はどうなっているでしょうか。


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けっこうな数の観光客でにぎわっていました。


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あいかわらず木々がからみつくさまがすごい。


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まるで意志をもった生き物のよう。


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この寺院は自然の猛威を来訪客に知らせるため、わざと手つかずのまま放置してあるとのことでしたが、近年その手法は限界をむかえつつあり、多くの建物が崩壊しかかっています。
早急に修復の手を入れることが必要かもしれません。


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デバター像もなんとなくさびしそう。


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精緻な彫刻やデバター像も残ります。




続いて、タ・プロームの東南にある、バンテアイ・クディ寺院に向かいます。
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シンハ(ライオン)やナーガ(蛇神)の像がいくつもたっています。


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荒れ果てた古寺の雰囲気。


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赤く塗られたデバター像。
往時は極彩色にいろどられていたのでしょうか。


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いくつもの祠堂がたつ境内は、まるで迷路のよう。


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シンハ像がたちならぶバンテアイ・クディ寺院入口。


お昼になり、だいぶ日ざしが強くなってきたので、いったん宿に帰ることにします。
今日はプノン・バケン寺院でサンセットを見る予定です。
朝日から夕日まで、ずっと外に出ていると疲れますので、最初から宿での休憩を予定に入れていました。


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運転手のプットにトゥクトゥクで宿まで連れていってもらい、宿のレストランで昼食にしました。
今日食べたのは、ココナツ・ミルクを使ったクメール・カレー。
タイでいうイエロー・カレーでしょうか。
おいしいです。


部屋でしばらくゆっくりとし、午後4時になったところで、ふたたび出発!
15分ほどでプノン・バケンのふもとに着きます。

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プノン・バケン山への道。
しかし山頂は300人の人数規制をしているようで、寺院の入口のところでしばらく待たされました。

おりてくる人はなかなかおらず、人数の入れ替えは遅々として進みません。
このままでは日が暮れてしまう!
焦りはじめた午後6時近くになって、ようやく僕の順番になり、山頂の寺院にのぼることができました。


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日はまもなく沈みそうです。
日没を見とどけようと、多くの人が集まっていますね。


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山頂の寺院にはいくつかの祠堂があります。


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遠くのほうにアンコール・ワットが見えます。


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祠堂に沈む夕日。
ちょっとやらせっぽい写真ですがw。


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地平線ちかくに雲がたちこめ、このままでは完全に日が沈むところまでは見れなそうです。


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やがて雲の向こうに消えていきました。


このプノン・バケンで見る夕日、それなりにすばらしかったのですけれど、雲がかかっていたという点をさしひいても、いろいろな面でミャンマーのバガンで見る夕日のほうが上だな、と思いました。
バガンでは、無数にならぶ仏塔のなかに沈んでいく夕日、というこの世ならぬものが見れます。
(タイトル写真参照)

とにもかくにもサンセットを見て満足した僕は、プットの運転するトゥクトゥクで宿にもどりました。


さてここのところ、泊まっているバベル・ゲストハウスに付属のレストランで食事をとることが多くなっています。
たまにはちがったところで夕食をとろうと、シェムリアップの町に出ました。
といっても、宿から5~6分のところなんですがw。

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やってきたのは、庶民的な感じのするレストラン。
演歌風のカンボジアの歌謡曲がながれる店内には、地元の人しかおらず、いい感じです。
以前バベル・ゲストハウスのレストランでも食べた、カンボジアのソウル・フード、アモクを頼みました。


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やがてやってきたアモク。
しかしバベルのもののようにもりつけがオシャレじゃなく、あまりおいしくもありません。
見た目ゲ○みたいですし(失礼)。

これは店の選択をあやまったか・・・。
でも、地元の素朴な味を体験できたことは、よかったかもしれません。

食事のあと、宿ちかくのスーパーで缶ビールを買い、部屋で飲みました。
明日はいよいよ旅行最終日。
ぎりぎりまでしつこく観光を続ける予定です。




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この記事へのコメント

2018年03月16日 17:40
凄い木ですね
驚きました
自然のままが良いのかもしれないけど、このままだと崩壊するかもしれませんね

霞んだアンコールワットの1枚は幻想的で素敵です
サンセットは、もう少しのところで雲に邪魔されてしまったんですね
家ニスタ
2018年03月16日 23:09
とまるさん、こんばんは。
寺院は人工のものなので、放っておくと崩壊してしまいます。
自然のまま、というわけにはいきません。
サンセットは結局最後までは見られませんでしたが、もっと天気が悪い日もあったでしょうから、まだいいほうだったかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。

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