スリランカ遺跡めぐりの旅(5)-メディリーギリヤ

〈2019年2月10日(日)(その2)〉
ATMで無事にお金をおろし、僕はラジャの運転するトゥクトゥクに乗って、メディリーギリヤをめざしました。
メディリーギリヤはポロンナルワの北、40キロほどのところに位置する遺跡です。


画像
ポロンナルワから1時間弱ほど走ると、やがてジャングルの中にひっそりとたたずむ遺跡が見えてきました。

ATMでお金をおろしたときはけっこう雨がふっていたのに、遺跡につくころにはすっかり晴れてました。
“晴れ男”家ニスタの本領発揮ですね(笑)。


画像
謎めいた遺跡です。


画像
瞑想するブッダの像。


画像
首のない仏像も多数あります。


画像
こちらがこの遺跡のワタダーゲ。
たしかにポロンナルワのものとは、形がちがいます。
スリランカ全土に現在、10のワタダーゲがのこっているそうです。


画像
ワタダーゲの内部にも、瞑想するブッダ像があります。


画像
ワタダーゲ。

この遺跡はまだあまり知られていないようで、ポロンナルワとちがって観光客が少なく、来ているのは地元の人ばかりです。
シーギリヤで人ごみに少々へきえきしていた僕、こうしてゆっくりと見学できるのはありがたいです。


画像
岩山の上にも、なにかの塔がたっていますが、この遺跡には説明板などもほとんどなく、どういった機能の建物なのかはわかりません。
(ラジャは正式なガイド資格をもっていないので、遺跡の中で説明することはできません)


画像
うっそうとした森の中に、たたずむ遺跡です。





画像
遺跡の境内には、サルがたくさんいます。
写真は木にのぼっている子ザル。


画像
ふたたび周囲にライス・フィールドのひろがる道を通って、ポロンナルワ市内へともどります。
熱帯の木が生えていることをのぞけば、日本と似ていて、なんだか懐かしくなるような景色ですね。


画像
スリランカではめずらしくもないですが、ヤシの木です。
ラジャが葉っぱの茎をつかってフルートを作り、吹いてみせてくれました。


画像
つぎに、「ここから見る夕日がきれいなんだ」
といって、湖のほとりに連れていかれました。
払う金額相応のサービスをしようというのか、もりだくさんです。


画像
本当にきれいな夕日です。


画像
やがてすっかり沈んでしまいました。


画像
続いて、夕食をとりにポロンナルワ市内のレストランに連れていってもらいました。
庶民的な食堂ですが、内装は雰囲気があります。
写真だと人がいないように見えますが、このあと地元の人でいっぱいになりました。


画像
この食堂のライス&カリー。
外国人ということでなのか、他の人と盛りつけがちがっていて、ちょっとオシャレにしてくれたみたいです。
しかも何種類ものカレーののった“全部盛り”(笑)。
味はGOOD!でした。


画像
おなじみ、ライオン・ビール。
地元の人でビールを飲んでいる人はいませんでした。

食事を終え、店の人にラジャの携帯にかけてもらって、迎えにきてもらいました。
宿の周辺にはレストランらしきものは見当たらなかったので、この“ラジャ・ツアー”に参加してなかったら、食べるところを見つけるのにも苦労したかもしれません。

ちょっとうさんくさい兄弟(笑)ですが、宿は居心地がよかったです。
WIFIもしっかりつながりましたし。

ラジャのほうが髪がうすいので、僕はラジャがお兄さんなのだと思っていましたが、弟がホテルを経営して兄がトゥクトゥクの運転手をしているというのはちょっと変なので、ラジャのほうが弟かもしれません。


明日はアヌラーダプラへと向かいます。




D30 地球の歩き方 スリランカ 2018?2019 [ 地球の歩き方編集室 ]
楽天ブックス
地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 D30 チキ


楽天市場



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 26

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

2019年02月16日 03:06
こんばんは。

メディリーギリヤですか。
これまた初耳です。
穴場なんですね。
2019年02月16日 10:52
こんにちは。
スリランカの仏教遺跡は静かな佇まいで、瞑想するブッダの像も素晴らしいです。最後の写真で丸い屋根のドーム型の遺跡はストーバと言う仏舎利塔です。東南アジアの国々で上座部系の仏教遺跡には必ず有ります。スリランカの遺跡巡りで楽しい体験をされている様ですね。
2019年02月16日 14:07
スリランカにも、素晴らしい
遺跡がたくさん残ってるんですね。
それも、ジャングルの中から
忽然と現れる姿が、とても魅惑的です。
食堂のカレー、こういうのを
日本でもランチに食べたいと思いました。
2019年02月16日 21:14
こんばんは
現地の方に案内してもらって
すてきな風景を満喫してますね!
良い人に会えて何よりです

でも くれぐれもお気をつけて
家ニスタ
2019年02月18日 23:03
トトパパさん、こんばんは。
メディリーギリヤは本当にまだよく知られていないかもしれません。
ここを訪れた日本人は、そう多くないと思います。
観光客も少ない穴場です。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2019年02月18日 23:05
華の熟年さん、こんばんは。
なるほど、たしかにストゥーパですね。
あまり考えずに、「よくわからない」などと投稿してしまい、すみませんでした。
スリランカの遺跡めぐり、楽しんでいます。
コメントありがとうございます。
家ニスタ
2019年02月18日 23:08
yasuhikoさん、こんばんは。
本当にジャングルから突然あらわれる遺跡です。
人もすくなくてゆっくりと回れました。
カレーは日本で昼食に食べるには、少々辛すぎるかもしれません(笑)。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2019年02月18日 23:10
おとめさん、こんばんは。
すてきな風景を満喫しています。
ラジャはいい人(?)かどうかはよくわかりません。
自分では「わたし仏教徒だからウソつかない」なんてことを言ってましたが(笑)・・・。
まあ僕にとってはよかったです。
いつもコメントありがとうございます。
2019年02月19日 01:18
人が少なくて良かったですね
人がいっぱいだと疲れるし、良いときもありますが、写真を撮るのにも人はいない方がいいです

ラジャさんのツアーで美しい夕日も見れて美味しいものを食べれて良かったですね
家ニスタ
2019年02月20日 01:27
とまるさん、こんばんは。
この遺跡は人が少なくてよかったです。
ラジャは見た目あやしい人なんですが、たしかに夕日も見れたしレストランも当たりでよかったです。
いつもコメントありがとうございます。
2019年03月04日 08:27
こちらのワタダーゲ 確かに柱だけの姿ですが、全く違って見えますねえ@@ まるで遠目にはギリシャの遺跡みたい^^;でも近くの画像ではやはり仏教寺院 不思議な寺院ですねえ^^
家ニスタ
2019年03月07日 01:19
つとつとさん、こんばんは。
ポロンナルワのワタダーゲと比べると、ドームの部分がうしなわれて、列柱だけになったようにも見えます。
両者のちがいは、ただ崩壊の度合いのちがいだけかもしれません。
ただ、たしかにこうして列柱だけがならぶ姿は、遠目で見ると不思議な感じです。
いつもコメントありがとうございます。

この記事へのトラックバック