インバル/ベルリン・コンツェルトハウス管の『マーラー5番』を聴いてきました

エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団による『マーラー交響曲第5番』を聴くため、池袋の東京芸術劇場へ行ってきました。

インバル マーラー5番.jpg
マイ・マーラー・チクルスも2周目にはいっており、この曲もライブで聴くのは2回めです。
前回、やはりインバル先生と、都響のコンビによる5番を聴いたのは、先生によるマーラー・チクルスのさ中、2013年の1月のことですから、もう遠いむかしのように感じられますね。

本来、チクルスの2周目では指揮者やオケを変えて聴くことにしているのですが、この曲は以前のブログでも書いたように、僕の人生を変えた(?)曲ですので、もう一回インバル先生で聴いてもいいかな、と思ったのです。
なにしろ、高校生だった僕をクラシックにひきずりこんだのは、FMから流れてきたインバル指揮フランクフルト放送響の『マーラー5番』だったのですから。

少なくともオケは前回の都響とはちがっていますしね。
もう都響でインバル先生のマーラー演奏を聴くことはできないようですし。
(先生ご自身はやる気があるようですが、もうチクルス2回やったので事務局から止められている?)

というわけで大好きなこの曲、CDも5枚持っています。
インバル/フランクフルト放送響の1986年の録音。
バーンスタイン/ウィーン・フィルの1987年の録音。
ラトル/ベルリン・フィルの2002年の録音。
ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース響の2006年の録音。
ジンマン/チューリヒ・トーンハレの2007年の録音、といったところです。

高校時代から何百回も(?)聴いてきたこの曲、あらためて予習するひつようもないといえばないのですが、とりあえずジンマン盤とラトル盤にかぎってきいてきました。


さて、演奏当日です。
僕はてっきり会場がサントリーホールだと思いこんでいて、直前にチケットを見てみたら池袋の芸劇だったので、あやうくまちがえて行くところでした(笑)。