みたび「みんなの九州きっぷ」の旅(2)-延岡城

〈2日目その2〉
バスでこんどは宮崎駅までもどり、ふたたび特急に乗ります。
今回乗るのは、‟にちりん18号”です。

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となりのホームに、「ハイパーサルーン」783系もとまっていますね。
さいしょは「古い車両だな」としか思わなかったんですが、torさんに貴重な車両だとお聞きし、だんだん好きになりました(笑)。


0080椎茸めし.jpg
宮崎駅で買った駅弁を、車内であけます。
椎茸めしです。

宮崎名物だというこの駅弁のことを、僕は知らなかったんですが、あけてみるまでは
「シイタケがメインのおかずになるの?」
と半信半疑でした。


0083椎茸めし.jpg
ところが食べてみると、椎茸は肉厚でジューシー。
じゅうぶんにメインを張れる食材だと知り、感動しました。


0086車窓の風景.jpg
車窓の風景。
この日はちょっと天気がわるかったですね。


0089延岡駅.jpg
延岡駅に到着。


0090にちりん.jpg
JR九州の特急は、車両ごとにマークがあって、カッコいいですね。


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駅から徒歩30分弱、小山の上に延岡城の石垣が見えてきます。
あれ? この城は以前来たことがあるんですが・・・勝手に平城のように思いこんでましたが、意外と高度感がありますね。
こんなことなら、重いリュックを背負ってこずに、コインロッカーにあずけるんだった・・・。
失敗しました。


0096延岡城.jpg
のぼりはじめてすぐ、北大手門が見えてきます。
平成5年に復元されたものだそうです。


0099延岡城.jpg
さらにのぼると、豪壮な石垣が見えてきます。


0104延岡城.jpg
いわゆる、「千人殺しの石垣」ですね。


0107延岡城.jpg
さらにのぼり、虎口状の石垣を通りぬけると、「天守台」と呼ばれるエリアに入ります。
じっさいには、天守はたっていなかったそうです。


0111延岡城からの景色.jpg
天守台からの景色。


0114延岡城からの景色.jpg
延岡の町が一望にできます。


延岡城は慶長8(1603)年、高橋元種によりきずかれました。
慶長18年に高橋家は改易になり、かわって有馬晴純が5万3千石で入ります。
その後三浦氏→牧野氏→内藤氏と続き、内藤氏8代のときに明治維新をむかえます。





0332続100名城スタンプ延岡城.jpg
延岡城二の丸で押した続100名城スタンプです。


0103延岡城.jpg
それにしても絵になる石垣ですね。


0121延岡.jpg
五ヶ瀬川をわたり、駅へともどります。
延岡城は2つの川にはさまれた、要害堅固な立地にあります。


0122大分駅.jpg
大分駅に到着。
この「にちりん」787系もカッコいいですね。


今日は大分泊まりです。
きのう熊本で飲んだので、今日は飲まなくてもいいかな、という気分だったのですが・・・。
ホテルへ向かう途中、居酒屋の看板に
「豊後あじ、豊後さば」
と書いてあって、これはぜひ食べねば、と思いなおしました。

入ったのは、豊後魚鮮水産さんです。


0124魚鮮水産.jpg
まずはビールで一日のつかれをいやします。
今日もたくさん鉄道に乗りましたからね。


0128とり天.jpg
奥:豊後さば刺身、手前:とり天。
さば刺は3枚、とり天も3個からと、このお店では一人用の小サイズをいろいろと用意してくれているのが、うれしいですね。


0132椎茸ホイル焼.jpg
しいたけホイル焼。
駅弁の椎茸めしでハマってしまって・・・、ここ大分も椎茸産地らしいです。
やはり肉厚でジューシー、これはうまい!


0135あつめし.jpg
シメは「あつめし」。
「あつめし」とは「りゅうきゅう」と呼ばれる、魚の切身を甘辛いタレにつけ、ごまなどであえたものを、ごはんの上にのせた丼料理です。
大分料理をぞんぶんに味わえて、大満足。
写真のせませんでしたが、「豊後あじ」も食べましたよ。


ホテルに行く前に居酒屋に行ったので、チェックイン少々おそくなりました。

明日はレンタカーで「角牟礼城」と「長岩城」へ行きます。


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この記事へのコメント

2020年11月21日 18:58
鹿児島本線を「リレーつばめ」として走っていた
「JR九州787系」ですね。
ちょっとゴッイ顔立ちで
私の好きな車両です。
つばめのマークの下に
「TSUBAME」のロゴだったと思います。
D&S列車「36ぷらす3」に改造され
この秋から観光列車として走り始めましたよ。

延岡城「千人殺しの石垣」すごいですよね。
天守台跡に「鐘撞き堂」がありましたでしょ。
隣の住宅に住み込んでらっしゃる「鐘守」さんが
1日6回定時に撞くそうです。
公募だったと・・・

あじにさばもプリプリで美味しいですよね。
家ニスタ
2020年11月21日 22:27
torさん、こんばんは。
787系、「リレーつばめ」だったんですね!
ほー、「36プラス3」もこの車両なんですか。
ちょうど、僕が延岡城の天守台にいたときに、鐘守とおもわれる人がのぼってきて、家のなかに入っていきました(笑)。
大分のあじ、さばも存分に味わってきました。
いつもコメントありがとうございます。
2020年11月21日 22:46
こんばんは♪
九州は シイタケが 名産ですからね♪
肉厚でおいしくて♪

↑立派な石垣ですね
さすが 肥後の石工で有名な九州の石垣です!
家ニスタ
2020年11月22日 18:21
おとめさん、こんにちは。
椎茸は九州の名産だったんですね。
本当に肉厚でおいしかったです。
九州は石垣の立派な城が多い気がします。
いつもコメントありがとうございます。
2020年11月23日 11:05
千人殺しの石垣、名前も凄いけど、
近付くものを拒絶するような壁の険しさに
驚きます。築くのも大変だったでしょう。
シイタケというと、大分産が有名ですが、
宮崎県もお隣だけにこんな名物駅弁があるんですね。
家ニスタ
2020年11月24日 22:40
yasuhikoさん、こんばんは。
「千人殺しの石垣」ネーミングセンスすごいですよね。
けっこうな丘の上にありますので、つくるのは大変だったかと思います。
シイタケは大分産が有名なのですね。
僕の近所のスーパーでは、「高級椎茸」として、大分産と宮崎産がならんで置いてありました。
いつもコメントありがとうございます。
2020年11月30日 16:16
延岡城の石垣は見ごたえがありそうですねえ@@
道に沿った石垣は通る人に威圧感さえ与えそうな雰囲気ですが、美しさも感じさせますねえ^^
千人殺しの石垣 名前は凄いですが、美しい積み上げですね^^
家ニスタ
2020年12月01日 00:59
つとつとさん、こんばんは。
「千人殺しの石垣」はネーミングの勝利だと思います。
道から見上げると石垣が見えますので、高い建物のなかった昔なら、さらに威圧感があったでしょうね。
堅固さと同時に美しさもかねそなえていますね。
いつもコメントありがとうございます。