若狭への旅(1)-明石城

さて、ここからまたブログは時空をさかのぼりますよー。
今年の夏(8月13~17日)、関西と福井県の若狭地域に行ってきたのですが、その時のことを書こうと思います。

〈2009年8月13日〉
みなさんは、わかさという土地のことをごぞんじでしょうか。
福井県というのは、二つの地域で成り立っています。旧国名でいうと、越前若狭です。「えちぜん」でさえ全国的には影がうすいのに、「わかさ」について知っている人はそう多くはない(←失礼な!)でしょう。
福井県の地図をごらんになれば、「ああ、あのエイのしっぽみたいにくっついてるヤツ?」(またまた失礼)とおわかりになる人もいるかもしれません。
そんな「わかさ」に、行ってみようと思ったのです。

I君という友人が大阪に住んでまして、僕はほぼ毎年(←ヒマ人?)、夏休みの時期に遊びに行きます。そこを基点に足をのばして、いくつか城を見てまわろう、というワケです。大阪を基点に1、2泊でまわれるところ、となると限られてきます。地図を見て、「このへんがちょうどよさそうだ」と選んだのが若狭でした。調べてみると、いくつか面白そうな城もあります。

そんなわけで、8月13日のまだ夜も開けきらぬ早朝に家を出ました。
もちろん移動手段は貧乏人の味方、青春18きっぷです。
もう一人の友人、千葉在住のO君は、金無しの道楽にはつきあってらんねえ、とばかりに、さっさと新幹線に乗って大阪に向かってしまいました。Orz
まあ、10数時間も普通列車に揺られていくという旅は、よっぽどの物好きでないかぎりはできません(つーかしません)。
で、今回は大阪よりさらに先に行ったので、乗車時間は10時間を軽く越えてしまいました。(・0・)

明け方に出たというのに、明石城に着いたのは、夕方の4時半でした。(-_-)
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   ↑写真は明石城坤櫓。
途中、意外と列車の接続がよく、〈接続がいいというのは、裏を返せば休む時間がないということです)10時間以上も乗りっぱなしの上、メシを食う時間もなくて、明石城に着くころにはふらふらになっていました。
そこで駅前のコンビニでおにぎりを買い、なんとか人心地ついたというわけです。ところで、まったく関係ない話なのですが、関西のオニギリって、どうして味つけのりが多いんでしょう? 味うんぬんの話ではなく、手がべたべたになるので食べにくいような気がするのですが……。だれか深い理由を知っている人は教えてください。

さて、この明石という駅は、僕も山陽道を往復するたびに何度も通っていたのですが、なぜか明石城は素通りでした。基本的に山城のほうが好きなのと、近世の城は整いすぎていてつまらないという先入観があったからでした。しかし今回あらためて見てみると、いい城ですねー。
たしかに縄張は直線的で単純なのですが、虎口などに工夫がこらされていますし、その広大さはいかにも近世のお城、といった感じがします。何よりも、石垣がみごとです。

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満足した僕はすぐに大阪にまいもどり、先に新幹線で来ていたO君と合流したのでした。とくに城に興味のない彼は、近代的な大阪をたんのうしたようです。
今日の泊まりは心斎橋です。居酒屋で飲んでいると、お盆中にも仕事をするという仕事の鬼 I君が、ようやく仕事を終えて合流してきましたよー。




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