北関東お城めぐり(2)-桐生城、金山城、飛山城
〈2009年3月16日〉
やや二日酔いながらも早く起きて、桐生市街から少し北へ行ったところにある桐生城をめざしました。
今回の日程の中で山城らしい登りのある城はここだけなので、楽しみです。
登山道は意外と整備されています。30分少々の登りで、本丸に着きました。
山頂には石碑が立っているだけで、木立が邪魔をして見晴らしもあまりよくありません。(>_<)
運動不足ぎみのゴルド君とデルガド君はここで休憩するというので、僕ひとりで奥にある二の丸、三の丸へ行ってみます。看板に地図がのっていますが、二の丸と三の丸は本丸からだいぶ離れて、とびとびにあります。古臭いタイプの山城ですねー。
○-○-○ ←図にするとこんな感じ。
写真は本丸から二の丸へ行く途中の堀切です。
二の丸の中は木が密集して生えていて、とても入っていけそうにありません。三の丸も同じで、外側から観察するだけでした。
しかし二の丸の中に入らないのはつくづく残念だと思い、帰りぎわにもう一度挑戦してみることにしました。木立をかきわけるようにして、中へと入っていきます。ほとんど何も見えませんでしたが、とりあえず中に入ったことで満足し、ゴルド君たちの待つ本丸へと戻ることにしました。
あれれ? もときた道を戻っているつもりなのに、いつまでも木立の中で、本丸への道へと出ることができません。こりゃ、迷ったようですよ。(ToT)
こういうときは、落ち着いて。まずはいったん二の丸の中へと戻ってみて、そこからやり直します。どうやら、山の裏側へと出ようとしてしまっていたみたいでした。
なんとか、本丸への道に戻ることができました。ホッ。しかし、こんな市街地に近い山城でも、山は山なんですねー。ナメちゃいけないとつくづく思いました。
写真は桐生城の遠景です。
さて次は、おとなり太田市の太田金山城に向かいます。
この城、関東ではめずらしい総石垣のお城として、近ごろ話題ですねー。
城のすぐ近くまで車で行けるため、山城でありながら山登りの必要はありません。(^^)
城のある山ぜんたいが岩盤のようで、こーんな岩をくりぬいた堀切が迎えてくれます。ちょっと見たことねーぞ、こんなの。
さらに奥へと進んでいき、城の主要部に出ます。
おおっ!
ここはマチュピチュなのか、はたまたチャビン・デ・ワンタルか、という石、石、石の建造物。すごいですねー。いやー、関東にもこんな城があったとは。
城の内部には池もあります。
こちらが日ノ池です。(ちなみに月ノ池もあります)
まるでナスカのパレドネス遺跡のような……。って、例えがわかりづらいですか?スイマセン。とにかく、それぐらいすごい城です。(?)
山頂の本丸には、新田神社があります。新田義貞をまつってあるようです。
↑新田神社から見た景色がこちら。
さて、金山城を見て、すでに満腹感が強いのですが、今日はこれだけじゃ終わりません。
さらに北関東道を東に進み、こんどは栃木県へ。
ここで宇都宮市にある多気山城をみたかったのですが、すでに日がかげりかけてきたので、無難な平城へ。飛山城です。
コチラの城、月曜はやすみなのか、それとも単に着いた時間がおそかったのか。なんと、門が閉まっていました。
いやー、城も公園化すると、こうなるんですねー。柵なんて作らずに、勝手に見させてくれりゃいいものを。
しかし、われわれはタダでは起きません。柵の隙間を見つけて、中に入ることが出来ました。(ゴメンナサイ!)
中には、このように建物が復元してあります。この飛山城、古代から戦国まで継続して使われていたようで、建物も古代のものが復元されているようです。
とびやまという城の名前も、古代ののろし台だったことから、とぶひ山→飛山というように、つけられたとのこと。ナルホドねえー。
さて、今回の旅はこれでおしまいです。1泊2日という強行軍ながら、密度の濃い旅ができました。とくに大阪からかけつけてくれたデルガド君、Thanks!
やや二日酔いながらも早く起きて、桐生市街から少し北へ行ったところにある桐生城をめざしました。
今回の日程の中で山城らしい登りのある城はここだけなので、楽しみです。
登山道は意外と整備されています。30分少々の登りで、本丸に着きました。
山頂には石碑が立っているだけで、木立が邪魔をして見晴らしもあまりよくありません。(>_<)
運動不足ぎみのゴルド君とデルガド君はここで休憩するというので、僕ひとりで奥にある二の丸、三の丸へ行ってみます。看板に地図がのっていますが、二の丸と三の丸は本丸からだいぶ離れて、とびとびにあります。古臭いタイプの山城ですねー。
○-○-○ ←図にするとこんな感じ。
写真は本丸から二の丸へ行く途中の堀切です。
二の丸の中は木が密集して生えていて、とても入っていけそうにありません。三の丸も同じで、外側から観察するだけでした。
しかし二の丸の中に入らないのはつくづく残念だと思い、帰りぎわにもう一度挑戦してみることにしました。木立をかきわけるようにして、中へと入っていきます。ほとんど何も見えませんでしたが、とりあえず中に入ったことで満足し、ゴルド君たちの待つ本丸へと戻ることにしました。
あれれ? もときた道を戻っているつもりなのに、いつまでも木立の中で、本丸への道へと出ることができません。こりゃ、迷ったようですよ。(ToT)
こういうときは、落ち着いて。まずはいったん二の丸の中へと戻ってみて、そこからやり直します。どうやら、山の裏側へと出ようとしてしまっていたみたいでした。
なんとか、本丸への道に戻ることができました。ホッ。しかし、こんな市街地に近い山城でも、山は山なんですねー。ナメちゃいけないとつくづく思いました。
写真は桐生城の遠景です。
さて次は、おとなり太田市の太田金山城に向かいます。
この城、関東ではめずらしい総石垣のお城として、近ごろ話題ですねー。
城のすぐ近くまで車で行けるため、山城でありながら山登りの必要はありません。(^^)
城のある山ぜんたいが岩盤のようで、こーんな岩をくりぬいた堀切が迎えてくれます。ちょっと見たことねーぞ、こんなの。
さらに奥へと進んでいき、城の主要部に出ます。
おおっ!
ここはマチュピチュなのか、はたまたチャビン・デ・ワンタルか、という石、石、石の建造物。すごいですねー。いやー、関東にもこんな城があったとは。
城の内部には池もあります。
こちらが日ノ池です。(ちなみに月ノ池もあります)
まるでナスカのパレドネス遺跡のような……。って、例えがわかりづらいですか?スイマセン。とにかく、それぐらいすごい城です。(?)
山頂の本丸には、新田神社があります。新田義貞をまつってあるようです。
↑新田神社から見た景色がこちら。
さて、金山城を見て、すでに満腹感が強いのですが、今日はこれだけじゃ終わりません。
さらに北関東道を東に進み、こんどは栃木県へ。
ここで宇都宮市にある多気山城をみたかったのですが、すでに日がかげりかけてきたので、無難な平城へ。飛山城です。
コチラの城、月曜はやすみなのか、それとも単に着いた時間がおそかったのか。なんと、門が閉まっていました。
いやー、城も公園化すると、こうなるんですねー。柵なんて作らずに、勝手に見させてくれりゃいいものを。
しかし、われわれはタダでは起きません。柵の隙間を見つけて、中に入ることが出来ました。(ゴメンナサイ!)
中には、このように建物が復元してあります。この飛山城、古代から戦国まで継続して使われていたようで、建物も古代のものが復元されているようです。
とびやまという城の名前も、古代ののろし台だったことから、とぶひ山→飛山というように、つけられたとのこと。ナルホドねえー。
さて、今回の旅はこれでおしまいです。1泊2日という強行軍ながら、密度の濃い旅ができました。とくに大阪からかけつけてくれたデルガド君、Thanks!











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