丹波への旅-八上城、篠山城、黒井城
〔2007年10月6日〕
またまた過去の旅シリーズです。このときは、鉄道の日記念きっぷというのを使って、2泊3日でおもに兵庫県北部(かつての丹波の国ですねー)をまわってきました。
鉄道の日記念きっぷとは、青春18きっぷの秋版なのですが、18きっぷが5日間で11500円であるのに対して、3日間で9180円と、やや割高になっています。(>_<)
いつものように各駅停車で、この日の目的地、丹波篠山をめざします。一日中列車に乗っていると疲れるので、途中大垣で降り、大垣城を見てきましたよー。
復興された大垣城の天守です。この城は、市街地の中に突如としてあらわれます。関が原の戦いのさいに、重要な役割を果たした城ですね。
この日は、福知山線の篠山口という駅まで行き、そこで泊まりました。
〔2007年10月7日〕
この日は朝から、丹波八上城をめざしました。
八上城は、信長から丹波経略をまかされた明智光秀が、城主の波多野秀治らの抵抗にあい、悪戦苦闘する城ですねー。
篠山口からバスに乗ったのですが、ちょうど篠山市内で味まつりというのを開催していて、バスのルートが町を迂回する形で変更になっているとのことでした。味まつりがどの程度のイベントなのか、僕は知りませんでしたが、意外と大きな祭りのようです。
十兵衛茶屋というバス停で降りると、すぐに八上城への登り口が見えてきます。
登山道の入口には、ご覧のような雰囲気満点の神社が建っています。波多野秀治の幽霊でも出てきそうですね。ひいい、怖いよー
うす暗い登山道をのぼっていきます。
やがて右衛門丸というところに出ます。ここは、城主の波多野秀治の館があったとされるところです。城主が最高所にいない、というのは何か不思議な感じもしますが・・・。
こちらが本丸の石垣。波多野秀治の時代のものというよりは、その後に光秀が入城したころに改修されたものでしょうか。
さてこの八上城。城攻めに難儀した明智光秀が、みずからの母(または伯母)を人質に出し、波多野秀治父子に和議を申し入れた、という話があります。ところが信長は和議を結ぶ気など毛頭なく、波多野父子を斬ってしまい、そのために光秀の母(伯母)は磔にされてしまいました。このことを恨みに思った光秀が、のちほど本能寺の変の決行に及んだ、というものです。よく知られた話ですが、最近では、後世の創作のうたがいが強い、ともいわれています。
こちらが高城山、といわれる八上城の遠景です。非常にとんがっていますね。丹波富士、ともいわれるうつくしい山容です。しかし、全国にナントカ富士、というのはいくつあるのでしょうか。安易なネーミングはやめてほしい気もしますが。
続けて、丹波篠山城に向かいます。ちょうどバスの便がなかったため、歩いて行きましたが、非常に遠かったです。(^^;)
丹波篠山の町並みです。味まつり開催中。
本丸の石垣です。
この城は家康による大阪城攻撃の前、藤堂高虎の設計により、天下普請できずかれました。そのため、随所に高虎らしい豪壮な石積みが見られます。縄張そのものは、真四角でおもしろみに欠けますが。(^^;) まあ、実用性を追求するとそうなるのでしょう。
なお、天守台はありますが、天守はきずかれなかったようです。
本丸には、最近になって復元された大書院がたっています。
天守台から、先ほどおとずれた八上城を見たところ。ここからも、ととのった山容がうかがえます。
次に、丹波3大山城(先ほどの八上城のほか、八木城が入るそうです)のひとつ、黒井城をめざしました。
まずバスに乗って、篠山口駅にもどろうとしたのですが、味まつり開催の影響でルートが変わっているのに気づかず、乗り遅れてしまいました。(>_<)
けっきょく、篠山口駅で福知山方面行きの電車を1時間近く待つことになり、黒井駅着は3時すぎになってしまいました。
山城登りは、できれば5時までに下山するのが基本です。時間的にちょっときびしかったのですが、ここまで来たのだからと、登り始めました。
黒井城の遠景です。キツそうに見える山です。(じっさいキツいですが)
登山道のなかばに、石踏の段、という曲輪があります。
こちらが本丸です。
天気があまりよくなかったのですが、雲間から光がさしこんで、幻想的な景色が見られました。(^^)
こちらが本丸の石垣です。
黒井城は明智光秀の丹波統治時代、重臣の斉藤利三の居城でした。斉藤利三の娘、お福(のちの春日の局)は、ここで幼少時代をすごします。
黒井の駅前には、お福の像があります。
またまた過去の旅シリーズです。このときは、鉄道の日記念きっぷというのを使って、2泊3日でおもに兵庫県北部(かつての丹波の国ですねー)をまわってきました。
鉄道の日記念きっぷとは、青春18きっぷの秋版なのですが、18きっぷが5日間で11500円であるのに対して、3日間で9180円と、やや割高になっています。(>_<)
いつものように各駅停車で、この日の目的地、丹波篠山をめざします。一日中列車に乗っていると疲れるので、途中大垣で降り、大垣城を見てきましたよー。
復興された大垣城の天守です。この城は、市街地の中に突如としてあらわれます。関が原の戦いのさいに、重要な役割を果たした城ですね。
この日は、福知山線の篠山口という駅まで行き、そこで泊まりました。
〔2007年10月7日〕
この日は朝から、丹波八上城をめざしました。
八上城は、信長から丹波経略をまかされた明智光秀が、城主の波多野秀治らの抵抗にあい、悪戦苦闘する城ですねー。
篠山口からバスに乗ったのですが、ちょうど篠山市内で味まつりというのを開催していて、バスのルートが町を迂回する形で変更になっているとのことでした。味まつりがどの程度のイベントなのか、僕は知りませんでしたが、意外と大きな祭りのようです。
十兵衛茶屋というバス停で降りると、すぐに八上城への登り口が見えてきます。
登山道の入口には、ご覧のような雰囲気満点の神社が建っています。波多野秀治の幽霊でも出てきそうですね。ひいい、怖いよー

うす暗い登山道をのぼっていきます。
やがて右衛門丸というところに出ます。ここは、城主の波多野秀治の館があったとされるところです。城主が最高所にいない、というのは何か不思議な感じもしますが・・・。
こちらが本丸の石垣。波多野秀治の時代のものというよりは、その後に光秀が入城したころに改修されたものでしょうか。
さてこの八上城。城攻めに難儀した明智光秀が、みずからの母(または伯母)を人質に出し、波多野秀治父子に和議を申し入れた、という話があります。ところが信長は和議を結ぶ気など毛頭なく、波多野父子を斬ってしまい、そのために光秀の母(伯母)は磔にされてしまいました。このことを恨みに思った光秀が、のちほど本能寺の変の決行に及んだ、というものです。よく知られた話ですが、最近では、後世の創作のうたがいが強い、ともいわれています。
こちらが高城山、といわれる八上城の遠景です。非常にとんがっていますね。丹波富士、ともいわれるうつくしい山容です。しかし、全国にナントカ富士、というのはいくつあるのでしょうか。安易なネーミングはやめてほしい気もしますが。
続けて、丹波篠山城に向かいます。ちょうどバスの便がなかったため、歩いて行きましたが、非常に遠かったです。(^^;)
丹波篠山の町並みです。味まつり開催中。
本丸の石垣です。
この城は家康による大阪城攻撃の前、藤堂高虎の設計により、天下普請できずかれました。そのため、随所に高虎らしい豪壮な石積みが見られます。縄張そのものは、真四角でおもしろみに欠けますが。(^^;) まあ、実用性を追求するとそうなるのでしょう。
なお、天守台はありますが、天守はきずかれなかったようです。
本丸には、最近になって復元された大書院がたっています。
天守台から、先ほどおとずれた八上城を見たところ。ここからも、ととのった山容がうかがえます。
次に、丹波3大山城(先ほどの八上城のほか、八木城が入るそうです)のひとつ、黒井城をめざしました。
まずバスに乗って、篠山口駅にもどろうとしたのですが、味まつり開催の影響でルートが変わっているのに気づかず、乗り遅れてしまいました。(>_<)
けっきょく、篠山口駅で福知山方面行きの電車を1時間近く待つことになり、黒井駅着は3時すぎになってしまいました。
山城登りは、できれば5時までに下山するのが基本です。時間的にちょっときびしかったのですが、ここまで来たのだからと、登り始めました。
黒井城の遠景です。キツそうに見える山です。(じっさいキツいですが)
登山道のなかばに、石踏の段、という曲輪があります。
こちらが本丸です。
天気があまりよくなかったのですが、雲間から光がさしこんで、幻想的な景色が見られました。(^^)
こちらが本丸の石垣です。
黒井城は明智光秀の丹波統治時代、重臣の斉藤利三の居城でした。斉藤利三の娘、お福(のちの春日の局)は、ここで幼少時代をすごします。
黒井の駅前には、お福の像があります。
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