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ペルー、コロンビア紀行(14)-Izakaya~帰国

〈2015年9月17日(木)(その2)〉 中央準備銀行博物館の見学を終えたあと、リマの旧市街をちょこっと観光しました。 リマの旧市街は、「リマ歴史地区」として、世界遺産になっています。 カテドラルです。 こちらはペルー政庁。 朝には大統領の入庁があり、ものものしい警護でした。 アルマス広場に入ろうとしたら、と…
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Robert Sharer 『The Ancient Maya』

修士論文を提出したので、もう読まなくてもいいんですが、ついつい性というか、考古学の本を読んじゃってます。 Robert Sharer の『The Ancient Maya』 全部で900ページ以上ある大部です。 大学院に入る前は、英語の本はまったく読めませんでした。 もうトシだし、どうせ読めるようにはならないだろうな、と…
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『ジェノサイド』

この小説は直木賞候補になったこともあり、書店に平積みになっていたので、ハードカバーの単行本が出たときから知っていました。 その後しばらくその存在を忘れていましたが、手ごろな文庫版になっていたので、何気なく買ってみたというわけです。 読み始めのころは、もったりとした出だしで、「こりゃ買って失敗だったか」と思いました。 それが、次…
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夏休みの課題図書

修士論文執筆のため、東大の駒場図書館など、あちこちの大学図書館に行って、英語やらスペイン語やらで書かれた本を借りてまいりました。 ネットで買った本なども合わせると、その数、20冊以上! しっ、しかし・・・。 いきおいこんで借りてはみたものの、こんな量、とうていムリっす! {%がっかり(orZ)we…
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ガルシア=マルケスが亡くなりました

ガルシア=マルケスといえば、最近ではファッション・ブランドの名前として認知している人が多いかもしれませんが、ここでとりあげるのは、ノーベル文学賞も受賞した、コロンビアの偉大な作家のほうです。 百年の孤独 [ ガブリエル・ガルシア・マルケス ]楽天ブックス Obras de Garci´a Ma´rquez ガブリエル・ガルシア…
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新書『ツタンカーメン』が発売されています

中公新書より、『ツタンカーメン』が発売になっています。 写真はツタンカーメン王の黄金のマスク。 ザヒ・ハワース先生によるCTスキャン調査、DNA調査によって、ツタンカーメンの父親、母親が明らかになったことは、このブログでも以前お伝えしました。 それによると、ツタンカーメンの父親は、考えられていたとおりアクエンアテン、母親は…
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『長野の山城ベスト50を歩く』が発売になっています

サンライズ出版の山城ベスト50を歩くシリーズ。 『近江の山城ベスト50を歩く』にはじまり、静岡の山城、岐阜の山城、愛知の山城、三重の山城とつづいてきましたが、今回ついに、『長野の山城ベスト50を歩く』が発売になりましたっ! 長野の山城ベスト50を歩く [ 河西克造 ]楽天ブックス 河西克造 三島正之 サンライズ出版(彦根)発…
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地獄の特訓

ひさびさの学生生活にも、ようやく慣れてきました。 入るまで、大学院生というのはヒマなんだと思っていました。 毎日は学校に行かないイメージがあります。 (現に僕も週休3日ですし) ところが、実際には大学院生は、授業での発表のための下調べなど、とっても忙しいんです。 中でも一番たいへんなのが、文化人類学の授業。 毎週1冊ずつ…
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『天空の帝国インカ』を読む

PHP新書から、『天空の帝国インカ~その謎に挑む』が発売されています。 著者の山本紀夫さんは民族学者ですので、考古学的というよりは民族学的な見地からインカ帝国の成立、発展がどのようになされたか、について探っていこうというものです。 そのさいに山本先生が重視しておられるのは、インカ帝国の主食がなんだったか、についてです。 …
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『古代アメリカ文明』が発売されています

山川出版社の世界 歴史の旅シリーズから、『古代アメリカ文明』が発売されています。 古代アメリカ文明楽天ブックス アステカ・マヤ・インカ 世界歴史の旅 増田義郎 青山和夫 山川出版社(千代田区)発行年月:2010年 楽天市場 by といっても、発売は1年以上前の話ですね。 いつもご紹介が遅くてすいません。 (^^…
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『古代メソアメリカ・アンデス文明への誘い』が発売されています。

風媒社さんより、『古代メソアメリカ・アンデス文明への誘い』が発売されています。 この本は愛知県陶磁資料館で開催されていた、『アンデス・メソアメリカ文明展』の展示カタログとして企画されたものだそうです。 古代メソアメリカ・アンデス文明への誘い楽天ブックス 杉山三郎 嘉幡茂 風媒社発行年月:2011年06月 ページ数:140…
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バルガス・リョサの小説を読む~『世界終末戦争』など

ラテンアメリカに関する総合情報サイト(?)を標榜しております当ブログではありますが、文学に関してはちらちらとご紹介するだけでした。 一度まとめてとりあげたいなあ、とは思っていたのですが、あまりにも範囲がぼう大なこともあってなかなか手をつけられず。 (^^;) 本当はガルシア・マルケスをはじめとして、カルロス・フエンテス、ホセ・マリ…
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『中米の初期文明オルメカ』が発売されています

またまた記事にするのが遅れてスイマセン。 待望の(?)オルメカ文明に関する本が発売されています。 『中米の初期文明オルメカ』です。 (^^) 中米の初期文明オルメカ楽天ブックス 世界の考古学 伊藤伸幸 同成社発行年月:2011年05月 ページ数:255p サイズ:全集・双書 I 楽天市場 by 中米のすべての…
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夏草の賦

今回は、僕が年末年始に四国に行ったときに読んでいた本を、ご紹介します。 とはいっても、今さら紹介するまでもないほどの名作なんですが・・・。 (^^;) 夏草の賦(上)新装版楽天ブックス 商品副データ文春文庫司馬遼太郎文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年09月登録情 楽天市場 by …
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『アンデスの考古学(改訂版)』が発売されています

このブログとしてはとっくにご紹介していなければならなかったこの本。 今の今まで記事にしなくてほんとうに申しわけありませんでした。 m(_ _)m というのも僕は1997年発売の旧版をもっていまして、まったく別の本になるほど大幅な改訂がされているのでもないし、まあ買わなくてもいいか(!)などと不遜なことを思ってしまった次第でして。 …
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『緑の家』を読んでみる

どうも。世間より一歩遅れて話題をとりあげるブログ(笑)です。 タイミングよくトピックスを載せないせいか、アクセスもいまいち伸びず・・・てか、んなこたあどうでもいい! そんなワケで今回ご紹介するのは、先日(だいぶ前ですが)はれてノーベル賞を受賞したペルーの作家、バルガス・リョサのこの作品で…
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ナショナル・ジオグラフィックにアステカの記事が

先日もツタンカーメンの記事でとりあげた、ナショナル・ジオグラフィックですが、10月号では「解明 アステカ王国の謎」と題して、最近メキシコシティでおこなわれたアステカに関する調査が特集されています。 巻頭ではないのが少々残念ですが。 NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2010年 …
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『愛知の山城ベスト50を歩く』が発売されています。

近江に根ざした、地味ですが内容の濃い本づくりで定評のある、サンライズ出版さん。 さいきんでは、東海・中部地方にまで進出されてきているようです。 以前このブログの記事でも『静岡の山城ベスト50を歩く』についてご紹介させていただきましたが、この間に僕はちょっとうっかりしていたのですが『岐阜の山城』も発売されていたようで。(^^;) …
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ツタンカーメン出生の秘密

ナショナル・ジオグラフィック9月号が発売されています。 巻頭特集がツタンカーメンだったので、僕も買ってみました。(^^) 執筆者は・・・出ました!われらがザヒ・ハワース先生ですっ。 古代エジプトのあらゆる時代に通じておられる豊富な知識と、その明晰な頭脳に似合わない近所のオヤジ然としたしゃべり方とで、われわれファンの心をわしづか…
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“戦国武田の城”が発売されています。

出ました! 武田ファン、お城ファン待望の、武田の城めぐりの本。 ・・・といっても、「新装版」と銘うってあるとおり、かつて出ていた本の復刻であるようです。(よく見てみたら、22年前の本の再版だとか。なんと!) [新装版]戦国武田の城洋泉社 中田 正光 ユーザレビュー:他の追従を許さない武 ...Amazonアソシエイト by …
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今月の歴史読本は“籠城戦”です。

おのおの方、こたびの歴史読本の特集は、“激闘!死闘!籠城戦にござるぞ! 歴史読本 2010年 05月号 [雑誌]新人物往来社 Amazonアソシエイト by …というわけで、さっそく発売されたばかりの歴史読本5月号を手に入れました。(^^) 僕もまだちらっと目を通しただけですが、「10大籠城戦」と銘打ち、南北…
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“古代アンデス 神殿から始まる文明”が発売されました!

待望の古代アンデス本が出ました! その名も古代アンデス 神殿から始まる文明(朝日選書)です。 古代アンデス神殿から始まる文明楽天ブックス 商品副データ朝日選書大貫良夫/加藤泰建朝日新聞出版この著者の新着メールを登録する発行年月:2010年 楽天市場 by このテの本の宿命ではありますが、なかなか新刊が出ない。 その…
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マヤ文明に関する本など(3)

忘れたころにやってくる、この連載(?) 今までの記事(1)、(2)も見てね。 今回は、マヤ文字やマヤ神話についての本をご紹介したいと思います。 まず最初は、『マヤ文字解読』(創元社) マヤ文字解読楽天ブックス 著者:マイケル・D.コウ/武井摩利出版社:創元社(大阪)サイズ:単行本ページ数:445p発行年月:2 楽天市場…
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マヤ文明に関する本など(2)

月イチ連載(?)のこの企画。 1回目で取り上げた本が比較的高価なものばかりだったので、今日は日本人研究者の書いた本や旅の本など、(値段を含めて)とっつきやすいものを中心にご紹介します。 まずはコチラ。 『マヤ文明を掘る』(NHKブックス) マヤ文明を掘る楽天ブックス コパン王国の物語NHKブックス 著者:中村誠一出版…
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安土-信長の城と城下町-が発売されています。

えー、長野お城めぐりの途中ですが、あまりにもすばらしい本を見つけたのでご紹介します。 それはサンライズ出版の安土-信長の城と城下町-です。 安土 信長の城と城下町―発掘調査20年の記録サンライズ出版 滋賀県教育委員会 Amazonアソシエイト by サンライズ出版さんは滋賀の出版社で、地元に密着した、内容の濃い本づく…
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マヤ文明に関する本など(1)

これまで、「中米旅行記」の記事の中でもいくつか触れてまいりましたが、日本語で読めるマヤ文明に関する本について、これから3回ぐらいに分けて紹介していきたいと思います。 まずは古典的名著から。 古代マヤ文明楽天ブックス 著者:マイケル・D.コウ/加藤泰建出版社:創元社(大阪)サイズ:単行本ページ数:368p発行年月:2 楽天市場…
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