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zoom RSS 東北一周!城と飲みテツの旅(3)ー新庄城〜ふるさと歴史センター

<<   作成日時 : 2017/07/26 22:08   >>

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〈2017年7月24日(月)(その2))
山形駅までもどってきた僕は、懸案の冷やしラーメンを食べるべく、ラーメン店に入りました。
霞城セントラル1階にある、春き家です。
店に入り、さっそく冷やしラーメンを注文。


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すぐに冷たいラーメンがはこばれてきました。
まずはひと口。
おおっ。いぜん東京で食べたときより、おいしく感じられます。
中細のストレート麺にしつこすぎないしょうゆスープがよくからんで・・・。

単純にラーメンとしても、おいしい部類にはいると思いました。
やっぱり名物といわれるものは、その土地その土地で味わわなきゃいけないんですね。


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ついでに生ビールも飲みました。
暑い中あるきまわったので、冷たいビールに冷たいラーメン、これ以上ないごちそうでした。


ふたたび列車に乗り、新庄をめざします。
新庄にはかつての新庄城の跡と、僕が日本の博物館/資料館の中で5本の指に入ると勝手に思っている、ふるさと歴史センターがあります。

やがて列車は新庄に到着します。
ホテルに荷物を置き、新庄城をめざしました。


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新庄城周辺には、アジサイが咲いています。
やっぱり関東と東北、季節がちがうんですね。


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やがて新庄城の水堀が見えてきます。
意外と規模の大きな水堀です。


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ほとんど唯一の遺構といっていい、表御門跡の石垣。


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最上公園(新庄城跡)には、いくつかの神社がたっています。
こちらはそのひとつ、戸沢神社。


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りっぱな本殿です。


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こちらは新庄天満宮。


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おもむきのある社殿。




さて、新庄城見学を切りあげ、僕は隣接する市の施設、ふるさと歴史センターへと向かいました。
ここは10数年前に僕がおとずれ、その大量の民具の展示に圧倒されたろところでした。
今も資料館は、その圧倒的な物量を維持しているでしょうか。

ほかの展示室の見学もそこそこに、お目当ての雪国民俗館へ向かって走ります。


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やはりものすごい量の民具です。
しばし圧倒されます。



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農具などの民具が、これでもか、というほどならんでいます。
まるで収蔵庫をそのまま見せてもらっているような迫力。



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ウス、キネ類。



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唐箕。


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千歯こき。


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昔なつかしい赤ポスト。


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昭和30年代の駄菓子屋の再現。


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電話機など。


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第二次大戦中の兵隊の道具。


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時計類。


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雨のときに着るミノや傘などのわら細工。

このようjに、ふるさと歴史センター内の雪国民俗館は、江戸時代から昭和30年代うぐらいまでの民具を、圧倒的な物量で見せてくれる資料館です。
日本で有数の博物館、という僕の感じは、間違いじゃなかった、とあらためて思いました。


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ふるさと歴史センターの他のコーナーでは、新庄の祭りについての展示もあります。


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ふるさと歴史センターの前では、やはりアジサイがきれいに咲いています。


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こちらは地元の方がたんねんに育てている花壇。

いったん宿に帰ってから、夜の街にくりだすことにしました。
宿から徒歩10分弱のところにある、だんだんに入ります。
ちょっとわかりにくい入口から入ると、意外におしゃれな空間。


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まずは生ビールで今日の疲れをいやします。


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こちらは馬肉のたたき
馬刺しはよくありますが、たたきとはめずらしいですね。


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今日の日本酒は花羽陽
すっきり辛口で飲みよいお酒。


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しめに油淋鶏(ユーリンチー)。
どのつまみも仕事がていねいで、おいしいです。


ちょっと食べたりなかった僕は、新庄名物だという鳥もつラーメンを食べに、宿のすぐ目の前のラーメン店に入りました。
行ったのは、急行食堂です。
飲み会帰りらしいサラリーマンなどでにぎわう店内は、オヤジが一人で切り盛りしていました。

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鳥もつラーメンはすぐに運ばれてきました。
もつがコリコリとしていて、独特の食べごたえ。
あっさりめのスープとよく合います。
なるほど、これが新庄名物なんですね。

居酒屋にも行って、新庄名物も食べられて、満足した夜でした。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
立派なお城の遺構と 歴史資料館ですね

新庄は名前のみしか知らぬ土地でしたが 魅力的な所です

山形はご縁の無い土地ですが 米沢は是非訪れたい場所

歴史あり 美味しいものありの東北の静かな それでいて底力をみせてくれる地なんですね
メミコ
2017/07/27 09:26
冷やしラーメンは美味しかったようですね
名物は、やはりその土地で食べるのが1番なんですね

歴史センターは見応えありそうですね
とまる
2017/07/27 15:22
メミコさん、こんばんは。
新庄は城の遺構はあまり残っていないものの、オススメはやはり民俗資料館です。
これほど民俗資料の充実した博物館を、僕は見たことがありません。
おっしゃる通り、歴史あり美味しいものありで、ぜひ訪れていただきたい場所のひとつです。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/07/27 20:03
とまるさん、こんばんは。
冷やしラーメンは東京で食べるのより、数段おいしかったです。
やはりその土地で食べないとだめなようですね。
ふるさと歴史センターは本当に見ごたえありますので、ぜひ訪れてほしいと思います。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/07/27 20:06
山形のラーメンは濃い口の色の濃いイメージでしたが薄口に観えますねえ。これならいけそうな気がします。とりもつもおいしそう^^
地方の民俗資料館や旧町立の博物館に行くと、懐かしい民具や農具が結構多く展示されていますねえ^^時々、ビックリさせられるような数と資料が展示されて、片隅に重要展示物があったり@@この千歯扱きなど農機具の数には圧倒されますねえ@@
そうそう、春に、能美市立博物館(旧辰口町博物館)に初めて入ったんですが、旧能見電鉄の車両から古墳期の鎧兜、数は少ないですが目が点になっちゃいました。そして農機具や民具も豊富で驚きました@@;今まで入らなくてもったいないことしたと後悔^^;もし機会があったらお勧めですよ。入場料無料^^V
つとつと
2017/08/10 10:50
つとつとさん、こんにちは。
山形のラーメンはやっぱり濃い口だと思います。
ただ、冷やしラーメンは氷が入っているので、多少薄まっているかもしれません。
地方の博物館では、思いがけず民具などが充実していることがありますね。
なるほど、能美市立博物館ですか。
機会があったら行ってみたいと思います。
ただ、鉄道やバスではちょっと行きにくいところみたいですね。
いつもコメントありがとうございます。
家ニスタ
2017/08/11 12:59

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