ラオス、タイ遺跡と鉄道の旅(6)-アユタヤ(その1)

〈2018年3月27日(火)(その2)〉
タンリン・ゲストハウスに荷物を置き、アユタヤ市内の遺跡めぐりに出かけます。
アユタヤの遺跡は、1999年にはじめてタイに来たときにおとずれているのですが、だいぶ時間がたっているので、再訪してみようと思ったのです。

駅前にならんでいるトゥクトゥクは、高い料金をふっかけてくるとの話だったので、ちょっと離れたところに停めている運転手に話しかけてみました。

4か所の寺院をまわって、2時間で400バーツということなので、妥当な値段です。
やはりはぐれ者っぽいトゥクトゥクに声をかけたほうがいいようです。


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さいしょに連れていってもらったのは、ワット・マハータートです。
いくつかの塔がたちならんでいます。


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完全に木にからめとられてしまっている仏像の頭が、この寺院を有名にしています。
カンボジアのタ・プロームほどではないですが、ここも自然の猛威がかんじられる遺跡です。


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完全な形の仏像もあります。


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多くの仏像は破壊されています。
アユタヤ王朝の都であったこの地は、かつてビルマ軍の侵攻を受け、徹底的に破壊されてしまいました。


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アユタヤの中心寺院ともいうべき、規模のおおきな遺跡です。




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続いて見学したのが、ワット・ラーチャブーラナです。


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背の高い中央祠堂(プラーン)。


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祠堂からの景色です。

この寺院では、1958年の修復のときに、金銀をふくむ財宝が発見されていて、それらは明日おとずれるチャオ・サーム・プラヤー国立博物館に展示されています。


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中央祠堂をとりかこんで、いくつかの塔がたっています。




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つぎにおとずれたのが、ワット・プラ・シー・サンペット
3つならんだセイロン様式の仏塔が特徴的。


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こちらにも破壊された仏像が。


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ワット・プラ・シー・サンペット。




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つぎにワット・プラ・ラームに行きました。
こちらも高い塔があります。


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ワット・プラ・ラーム。

きっかり2時間で見学を終え、駅までもどってきました。
明日もアユタヤの遺跡を見学する予定なので、トゥクトゥクの運転手さんに、明日の午後1時に駅前に来てくれるように言いました。
変な運転手にあたるよりは、おなじ人のほうがいいと思って。


いったんゲストハウスの部屋にもどってから、夕食をとりに出かけました。
さいしょ、『地球の歩き方』に載っているレストランに行こうと思ったんですけれど、けっこう遠かったので、駅からすぐの食堂に入りました。


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焼きそばを頼んだら、またきしめんみたいなめんが出てきました。
ラオスで食べたマカロニ風のめんほどではないですが、ちょっと期待とちがいました。

教訓・・・タイやラオスでは、焼きそばのめんはいろいろある!


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いっしょに飲んだのはチャーン・ビール。

明日の深夜の便で日本に帰る予定なので、実質今日がタイの最後の日です。
ビールをおかわりし、ツマミももう一品たのみました。

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揚げ春巻きです。
皮がぱりっとしていておいしい。


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お客はすくなかったですが、なかなかおいしいレストランでした。



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今日の宿、タンリン・ゲストハウスの部屋。
500バーツ(約1700円)にしてはきれいで、エアコンつき。
お湯もたっぷりと出ます。

今日アユタヤに泊まったことで、バンコクのカオサン通りあたりの、施設のわりに高くてうるさい部屋に泊まらなくてすんだのは、よかったです。


明日は引き続きアユタヤ市内の遺跡を見学します。




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この記事へのコメント

2018年04月07日 21:56
こちらの記事は、タイなどのアジアを旅行する人には、益になる実際的な情報が、満載ですね。
ワット・マハータートの木にからめとられた仏像の頭、衝撃的ですね! まるで、意思を持っているかのようです😵 絡まっている根っこも まるで、人工的な芸術品に思えます!
この寺院が、有名になるはずですね!

タイ、最後の夜に 揚げ春巻きを召し上がり、また、ビールもセットで(暑いから余計においしいことでしょう)、言うこと無し、という感じでしょうか😄
家ニスタ
2018年04月07日 22:59
わらびさん、こんばんは。
益になる実際的な情報かどうかはわかりませんが・・・。
ワット・マハータートは僕が紹介するまでもなく、すごく有名だと思います。
暑い中を歩いたあとに飲むビールは、じっさい最高です。
揚げ春巻きもおいしかったです。
いつもコメントありがとうございます。
2018年04月09日 12:32
こんにちは
シンガポールに赴任していた友人が
お休みにアユタヤに行った時の写真を
見せてくれ物と同じところで撮ったものが
何枚かあります!

木に絡めとられている仏頭が怖いですよね…
家ニスタ
2018年04月10日 00:08
おとめさん、こんばんは。
アユタヤに行くと、だいたいどの人もおなじ寺院へ行くので、たぶん重なっているところが多いでしょうね。
木にからめとられている仏頭のインパクトは強いようで、各種ガイドブック、旅行パンフレットにもたいてい出ています。
アユタヤを象徴する風景ですね。
いつもコメントありがとうございます。
2018年04月18日 08:36
ガジュマルの木は物凄く成長が早いそうですね。
台南の安平樹屋へ行ったとき、カンボジアのタ・プロームの写真を思い出しました。
家ニスタ
2018年04月18日 22:31
OZMAさん、こんばんは。
安平樹屋のことは知りませんでした。
調べてみると、本当にタ・プロームみたいですね。
タ・プロームといいこのワット・マハータートといい、自然の猛威を感じられる場所ですね。
いつもコメントありがとうございます。

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